学習支援サービス(Moodle)の新入生ユーザの登録完了(4/4)について(4/12一部内容改定)
教職員 各位
学習支援サービス(Moodle)の新入生ユーザ登録完了について(お知らせ)
学習教育センター長
ICT支援部門では、2015年度末より学習支援サービス(Moodle)のコースの自動作成サービスおよびMoodleユーザの事前登録を開始しました。これにより、開講前のコース準備において、学生の事前割振りができます。どうぞ、ご利用ください。
記
- 平成28年度の新入生データの登録状況
- 完了日:平成28年4月4日13:00
- 戸畑845名、若松150名 http://mt.el.kyutech.ac.jp/ (戸畑・若松ユーザ用)
- 飯塚676名 http://mi.el.kyutech.ac.jp/ (飯塚ユーザ用)
- 自動生成されたコースの利用開始の方法
- 学習支援サービス(Moodle)で資料公開
- コースの公開(学生がコース登録する際の設定なども含みます)
- 自動生成されたコース省略名は変更可能です(4/12)
- 新しいコースに昨年の教材をインポートしたい方
- コースへの学生の事前割振りの方法コース登録UPEXCSV
- LiveCampus の履修者名簿の参照データも利用できます。
- 学生向け(新入生向けの資料)
- ログイン、ログアウト、URLなどの基本情報
- 「学生向け共通コース」を使った練習。Moodle基本操作(コース検索、コース登録(解除)、資料閲覧、小テスト、課題提出)
- 情報倫理ビデオの閲覧方法(補足資料)
- 利用上のお問い合わせは学習教育センター ICT支援部門まで
- 自動生成されたコースは、ご担当教員の所属情報を元にカテゴリ分類をしています。必要に応じて、科目名の変更、カテゴリの変更が必要です。
- 非常勤講師の方は、九工大IDの発行を教務係に依頼してください。教務係=>情報科学センターの流れで入手できます。自動生成されたコースへの教師割り付けは、学習教育センターにご連絡ください。
- 初めての方(新任教員の方)へ
- 2016.4.1着任の方は4/12に九工大IDが登録されました(4/12)
- 学習支援サービス(Moodle)は、教職員(九工大IDをお持ちの非常勤講師を含む)および学生(入学前教育者を含む)方が利用できるサービスです。
- コースと呼ばれる単位で、受講者と教育者(教員+TA)を管理できるため、講義科目毎に資料配布やレポートの回収などを電子的に行うことができます。
- 教職員の方は自由にコースをいくつでも作成できますので、研究室活動のためのコースを作成することもできます。