教学IR支援グループ(2022.4-)
主な取り組み
■ e ポートフォリオを使った学修自己評価
学修自己評価システムパンフレット(3.10MB)
文部科学省 平成19年度 特色ある大学教育支援プログラム(平成19年度~平成21年度)
学生自身の達成度評価による学修意識改革ホームページ(旧 特色GPワーキング・グループ)
■ 学習支援室・学習コンシェルジェ (2019年3月まで) ※2019年4月より情報工学部へ移管
概要
教学IR支援グループでは、学生の学修意識の改革と修学力の育成に資する取組や活動の支援を行うとともに、これら取組や活動を効果的に促すための学修自己評価システム等の教学システムの管理・運用を行います。また教学データ分析により教育プログラムの改善や学生募集制度の見直し等で学内に寄与するだけでなく、eポートフォリオによる学修成果の可視化コンソーシアムを運営し学外にも寄与する取組をしています。
実施・支援
■学修自己評価システムを用いた学生の学修自己管理能力育成の取組を推進するとともに、より効果的なツールとして発展させるため、機能の改善や運用方法の整備を行います。 |
■学修支援のための新たな教学関連情報システムを開発するとともに、教学関連情報システムの相互の連携と情報共有を強化し、情報共有化による本学教育システムの進化発展の仕組みを構築します。 |
■教育プログラムの改善や学生募集制度の見直し等に寄与するために教学データを分析し、円滑な意思決定の支援をします。 |
■我が国の高等教育機関における教育システムの高度化に資するためにeポートフォリオによる学修成果の可視化コンソーシアムを運営します。 |
活動の記録
令和5年度 第1回 情報活用IR研究会「学生の声の変化・兆しをテキスト分析でとらまえるIR」での発表 2023.05.25 詳細はこちらから