技術支援グループ(2024.9更新)
概要
技術支援グループ(2022.04~)では、他の3つの支援グループの横断的な支援および他部局への支援を行うとともに学習教育センター内の情報共有と業務効率化の支援を行います。
主なサービス・取り組み
■ 学習教育センター共通の支援サービス
定例通知一覧
学習支援サービス(Moodle4.1)関係
Moodle4.1簡易マニュアル(学生編)
Moodle4.1簡易マニュアル(教員編)※操作にはコースの教員権限が必要です。
- Moodleコースを学生に公開する
- コースへの登録方法/権限の設定方法
- コース作成
- 時間割データに基づく授業用のコースは、毎年3月および9月にコースが自動作成されます。そのため、通常はコース作成を教員自ら行う必要はありません。詳しくは教育支援課にお尋ねください。
- 担当科目と思われるコースに自身が教師として登録されていない(学生として登録できる)場合は、各キャンパスの教務係にお問い合わせください。教務係で対応できない場合は、教育DX支援グループにご依頼ください。その際は、コースを特定するためのURLまたは科目・クラスコードなどをお知らせください。
- 一方、授業科目に対応しないコースを、教職員は自由に作成できます。例:複数教員による共同教材作成のコース、研究室コース、自主学習コースなど。
- コースに自己登録/登録キー設定
- 学習支援サービスによる資料のアップロード手順
- フォーラムの作成方法/購読設定とメール通知の概要
- 課題の一括ダウンロード方法(2024.3.13以降)
- 課題の採点(pdf)
- 課題の採点とクイック評定(pdf以外)
HSビデオの活用方法
- MP4形式の動画データをあらかじめhttps://nc.el.kyutech.ac.jp/にアップロードしておき、Moodleコース内に活動「HSビデオ」配置することで、Moodleコース内でストリーミング再生(動画の閲覧)が可能になります。
- 動画データの作成情報(注意点)
- 動画データをストリーミングサーバに配置する
- 動画データのサイズが大きい場合に自動的にサイズを小さくするサービスを提供しています。必要な方は、技術支援グループまで申し込みをお願いします。
- 配置した動画データのパス名(ファイル名)を使ってHSビデオを設定する
Teams関係
- 【Teamsによる授業実践方法】を参照してください。
その他
- 飯塚デザイン工房の運営の補助(計画中)
- 戸畑ミライズ:インタラクティブ・ホワイトボード(2022.6.27暫定設置)
実施・支援
■学修自己評価システムの運営支援、e可視化コンソーシアムの運営支援をはじめとする教学IR支援グループの支援を行います。 |
■Moodleの運営支援をはじめとする教育DX支援グループの支援を行います。 |
■デザイン工房の運営支援をはじめとするFD支援グループの支援を行います。 |
■学習教育センター内に限らず、学内の関係部局と連携し、情報の共有および業務・システムの運用の効率化・省力化の支援を行います。 |