エンジニアリング・デザイン教育
本取組では、エンジニアリング・デザイン教育を強化するために、エンジニアリング・デザイン教育強化のためのカリキュラム整備、スキルや能力などの学習成果評価方法の確立、オープンエンドな制作実習を可能とする工房の拡充整備を目指しています。
その一環として、3Dプリンターやレーザー加工機など、FabLab標準機器を導入した工房を戸畑キャンパスと飯塚キャンパスに設置しました。
工房のディジタル工作機械の使用により、アイデアを比較的容易に形作ることが可能になり、創作活動への意欲を高める効果が期待できます。
目的
- エンジニアリング・デザイン教育強化のためのカリキュラムの整備
- スキルや能力などの学習成果評価方法の確立
- オープンエンドな創作実習を実施するための環境整備
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