教育・学習データ利活用ポリシー

教育・学習データ利活用ポリシーの策定について

 近年,多くの高等教育機関には,教育・研究・経営を支援する,さまざまな情報システムが導入され,各システムには教育・学習データが蓄積されるに至っている.こうしたデータは,「ビッグデータ」というスケールに到達しつつあると推測されるが,統計もなく,一部のデータが限定された目的に使用されるにとどまっている.

 ラーニングアナリティクスに代表されるように,こうしたデータは異次元の大学改革や教育改善をもたらすものと期待が高まる一方で,その多くが個人情報であるということから,各機関ではその利用に慎重にならざるをえず,個人情報保護法でうたわれた適切な利活用と流通には二の足を踏んでいる状況である.

 九州工業大学はその設置形態による適用法令の相違,学内規程等との整合性に配慮し,その責任でポリシーを定める必要がある.そこで、全学的なポリシーを確定させる前に、教育・学習データを活用する主な部局において、ポリシーの策定および教育・学習データの項目や活用事例を本学構成員(学生および教職員)に示す。

内容

教育・学習データ利活用(EDU: Educational Data Utilization)宣言
教育・学習データ利活用 8 原則(Principle)
教育・学習データの利活用に関するガイドラインおよび同意書※同意書は入学時にサインを頂きますが、オンライン再確認(同意・非同意の変更:準備中)よりいつでも取り下げることができます
匿名加工情報・非識別加工情報の利活用に関するガイドラインおよび匿名加工情報・非識別加工情報の作成及び第三者提供について

参加部局(2021.1現在)

学習教育センター
情報基盤センター