マレーシアプトラ大学(UPM)からの短期訪問学生の受け入れ【第三陣】

 平成28年11月29日から12月9日の約2週間、マレーシアプトラ大学(UPM)の学生19名が、大学間相互協定に基づいたモビリティ・プログラムで、本学を訪問しました(H28年度第3陣)。
 参加学生は、三浦元喜准教授(大学院工学研究院)による講義(Web Application Development)の受講、坂本寛教授(大学院情報工学研究院)によるラボツアー、宇宙クラブ(顧問:米本浩一教授)との学生交流などを通し、九工大ならでの学習に取り組みました。また、九工大生と、体育館でフリスビーをしたり北九州市内を散策したり、と学生生活もエンジョイしました。さらに、トヨタ自動車九州、皇后崎ゴミ処理工場、本城リサイクルセンターも見学し、日本の最新テクノロジーだけではなく、環境への配慮など持続可能性への取り組みについても学びました。
 日本の社会の様々な側面を実際に体験し、多くの気付き、学びがあったようです。

戸畑キャンパスツアー

2Web Application Development

 

 

 

 

 

 

 

講義(Web Application Development)受講

3Space Club

宇宙クラブの学生との交流

4workshop

 

 

 

 

 

 

 

工場見学準備学習ワークショップ

5Toyota Factory Tour

トヨタ自動車九州工場見学

7Iizuka Campus Visit

 

 

 

 

 

 

 

研究室訪問

6Labo Tour

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飯塚キャンパス訪問