ICT支援サービス一覧(2022/7/5更新)
終了したICT支援サービス一覧はこちら
- 学習教育センター認証サービス(Keycloak):ビデオ会議サービスなどの認証時に使用(2021年度 DX)
- 2022/4以降のビデオ会議サービスの情報 こちらを参照
- ビデオ会議サービス(Zoom)による遠隔授業
- Moodle(学習支援サービス)関連:利用の手引き,単位互換協定,公開講座,社会人セミナ
- すべての利用者向けの情報(Moodle)
- Moodle4.1 マニュアルのMoodleコース(参照には、九工大IDが必要です) ここから
- 飯塚キャンパスの方 https://ict-i.el.kyutech.ac.jp/
- 戸畑・若松キャンパスの方 https://ict-t.el.kyutech.ac.jp/
- その他 https://horyu.el.kyutech.ac.jp
- 社会人向け公開講座用Moodle https://josi-m2.el.kyutech.ac.jp/
- その他共同講義・遠隔講義などはどちらのMoodleを使用するかは、担当教員にお尋ねください。
- 新入生(2019年度入学)オリエンテーション資料ltc-ict20190405
- 情報倫理ビデオをご覧になる方へ
- アクティブ学習支援システム(Apache Cloud Stack) ログイン
- 教材開発支援の申請(Apple Developer Enterprise Program)2018.8追加
- USBスキャナサービス マニュアル(PDF)
- 障害・復旧などの情報は新着情報をごらんください
ビデオ会議サービス
(暫定)利用ルール(2021/9/27より運用)(暫定)想定するホストアカウントの利用と注意点ホストアカウントの追加申請は上記情報を確認の上申請ホストアカウントの変更(オプション機能の追加)申請は上記情報を確認の上申請。なお、下記のライセンスは数に限りがありますので、利用期間を調整する場合があります。Zoomサービス
- 教職員向け情報(2021/1更新)
- ストリーミングサービスの利用について
- 二段階認証の設定
- https://nc.el.kyutech.ac.jp/
- 上記URLに九工大IDを用いてログインします。TOTP画面が表示されるので、お手持ちのスマートホンまたはタブレット上のGoogle Authenticator でワンタイムアコードを取得し、TOTP画面に入力するとログインできます。
- 二段階認証設定
- 上記URLに九工大IDを用いてログインします。右上のアイコンをクリックし「設定」をクリックします。 次に、左側のメニュー(表示されない場合は、Webブラウザの表示幅を広げてください)から「セキュリティ」をクリックします。TOTP有効化にチェックを入れると、上記のようなQRコードが表示されるので、Google Authenticatorアプリで読み取ります。
- お手持ちのスマートホンまたはタブレットにGoogle Authenticator が存在するか確認し、存在しない場合はインストールします。
- https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.authenticator2&hl=ja
- https://apps.apple.com/jp/app/google-authenticator/id388497605
- Moodleの設定(教職員)
- コース登録方法2:Live Campusの履修者名簿(excel)をcsv形式で保存したファイルを使ってコース登録を教員が行う方法(2017.3.16改定)
- コース登録方法1:学生自身にコース登録を行ってもらう方法(教員は登録のためパスワードを設定する場合は操作の必要有り)
- 講習会資料(2017.3.15)
- ICT活用教材における著作権に関する支援サービス(暫定公開)
- 講義アーカイブサービス
- 参考情報:
- 大学教育における他人の著作物を含む電子・オンライン教材の作成と利用に関するQ&A (PDF九州大学)
- 電子教材著作権講習会(九州大学 Youtube公開)
- メディア用いた講義を実施するには
- Moodle使い方ヒント集(2014.11より蓄積開始)
- Moodle3(2016.9.23以降):Moodle2.7から3.1への更新情報
- Moodle(2015年度版):Moodle2.7課題機能の説明(2015.4.3追加)エディタの変更方法(2015.4.3追加)
- 関連情報(Moodle2.5への移行など)(2014.3の情報)
- 九工大IDについて
講義室の利用申請(2016.7.20改訂、2022.3末をもって終了)
- 遠隔講義・講習会(会議)をサポート(遠隔講義支援室)
- 定常的な遠隔講義を検討(実施)される方は、学習教育センターまでご相談ください。使用できる機器、講義室、サポートなどについてご説明いたします。
- 多地点接続サービス(MCU接続)をご利用になるには
- HD遠隔講義システムをご利用になるには
- グローバル遠隔講義システム(2015.3整備)マニュアル順次整備中ですが、簡易マニュアルを一部公開(2015.5)しました。ご利用の際には、別途お問い合わせください。
ICT支援部門では、教材作成支援室(アルバイト学生)のスキル向上の一環として、オープンキャンパスの撮影公開を行っています。2012年度に実施された工学部オープンキャンパスのデータを追加しました(2013.7)。