非常勤講師の方へ(2020/2/7,2/29更新)
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- 非常勤講師専用ログインURL(講義が開始されれば学生と同じ方法(SSO)でもログインできます)
- 連絡先の登録をお願い
- 非常勤講師の方がご使用になる九工大IDには、九工大メールアドレス(xxxxxx@mail.kyutech.jp)が付与されません(2019.10以降)。学習支援サービス(Moodle)を講義担当期間以外(例:2020年度前期ご担当で2020年3月に準備のため利用したいなど)で、ご利用には現在ご利用のメールアドレスの登録が必須です。ご登録のメールアドレスを使って、初期パスワードの通知を行います。
- 学習支援サービス(Moodle)でご利用になる九工大IDに紐付くメールアドレス情報(初期値)には、ダミのメールアドレスが登録されている場合があります。定期的にご確認頂き、ご利用中のメールアドレスのへの更新をお願いします。学習教育センターからの各種案内、システム内のメールアドレスとして登録、のみ利用(個人情報扱い)いたします。
- 詳しい手順はこちら
- 九工大IDを作成して各種サービスを利用できるまでの時間は?
- 学習支援サービス(Moodle):九工大IDを作成した翌日(07:30以降)に利用できるようになります。事情により、発行日当日に利用したい場合は、別途、ご相談ください。
- その他のサービス(例:ストリーミングサービスNextcloude):九工大IDの作成後、60秒後には利用できるようになります。
- 九工大IDの有効・無効のタイミングは?
- 非常勤講師の任用期間と一致します。例えば、前期担当の方が、講義期間終了後に学習支援サービス(Moodle)を参照できないことがあります。詳しくは、こちらをご覧ください。
- 講義開始前に講義の準備をしたいので、学習支援サービス(Moodle)を利用できますか?
- 2020年2
月3月10日から(を予定)可能です。但し、九工大IDの有効期間中に、連絡先をあらかじめ登録して頂く必要があります。詳しい方法はこちら。- 非常勤の任用期間は九工大IDを用いてサービスを利用可
- 統合ID管理システムでの別途プロフィールの登録が必要です。この情報を使って認証方法の自動切り替えを行います
- 非常勤の任用期間が終了すると、九工大IDが無効となる
- 九工大IDの無効(非常勤講師に限る)を自動検知し、ローカル認証に切り替える
- ローカル認証(ユーザ名は九工大IDと同じだがパスワードは異なる)を使ってサービスを利用(講義開始前の準備など)する場合は、ローカル認証専用のログインurlからアクセスする必要がある
- 但し、長期(2年)に非常勤講師の任用(九工大IDを用いた学習支援サービスの利用)がない場合は、ローカル認証への切り替えを行わない
- 九工大IDの有効(非常勤講師に限る)を自動検知し、SSO認証に切り替える
- SSO認証を使ってサービスを利用する場合は、通常のurlログインする
- 九工大IDの無効(非常勤講師に限る)を自動検知し、ローカル認証に切り替える
- 非常勤の任用期間は九工大IDを用いてサービスを利用可
- 2020年2