(サービス終了)教材開発支援の申請(2018.8-2023.6)
下記のサービスは令和5年6月に提供を終了しました。参考のため情報を残しています。
教育DX支援グループ長
旧ICT支援部門長
Apple Developer Enterprise Programについて
iPhoneやiPad、Apple WatchなどのApple社のモバイル情報端末を使って、アプリケーション(iOS App)を開発し、九州工業大学(組織内)で配布・利用可能とするためには、Apple Developer Enterprise Programの加入が必要です。
多くの教育機関においても、Apple Developer Enterprise Programに参加し、独自アプリケーションを教育・研究目的で開発し配布を行っています。
九州工業大学では、ICT活用の支援・学生の自主的な学習を促す目的で、学習教育センター情報基盤課が窓口(2023.6に窓口を変更)となりApple Developer Enterprise Programに参加しています。アプリケーションの開発と組織内の配布を希望される場合には、ICT支援部門までお問合せください。Apple Developer Program(個人登録)https://developer.apple.com/jp/programs/enroll/をお勧めします。なお、大規模な開発が必要な場合は、情報基盤課にご相談ください。
記
申請方法申請は本学ドメインのメールアドレスからお願いします。なお、生涯メールアドレスをご利用の方は、在籍中に限ります。申請書に記入の上、送付をお願いします。申請書 (2018.7.31改定)
権限など(申請許可後)Team Agent(チームエージェント): ICT支援部門が担当Admin(管理者):開発状況に応じて申請者に与えることがありますMember(メンバー):申請者に与えられます
注意事項(詳細内容)開発端末の登録には上限があるため、申請が許可されないこともあります。https://developer.apple.com/jp/programs/enterprise/