学習支援サービス(Moodle)の2019年度後期コースの自動作成のお知らせ
学習支援サービス(Moodle)をより手軽に使っていただくために、2016年度からコースの自動作成サービスを開始しています。自動作成された2019年度後期コースは、令和元年9月15日(日)よりご利用可能です。なお、教員自身によるコース作成も従来のとおり行えますこと申し添えます。
記
- 自動作成された2019年度後期コースの活用
- 九工大IDを用いてログイン後「ダッシュボード」から該当コースを確認ください。
- ※初期状態は非公開(不可視・非表示)(学生はコース内を閲覧不可)のため、利用の際には公開設定を行ってください。
- 詳細は、http://www.ltc.kyutech.ac.jp/8125/ をご覧ください。連絡いただければ、公開設定の代行もします。
- 対象サーバ
- 戸畑・若松キャンパス:https://ict-t.el.kyutech.ac.jp/
- 飯塚キャンパス :https://ict-i.el.kyutech.ac.jp/
- 注意点
- コースの自動作成は試行中のサービスのため、登録情報に誤りがある場合があります。必要に応じて、科目名の変更、カテゴリの変更をお願いします。※連絡いただければ、修正の代行もします。
- 担当教員の所属情報または時間割情報を元にカテゴリ分類をしています。
- 利用経験のない方へ
- 学習支援サービス(Moodle)は、教職員(九工大IDのある非常勤講師を含む)及び学生(入学前教育者を含む)が利用できるサービスです。
- コースと呼ばれる単位で、受講者と教育者(教員+TA)を管理できるため、講義科目毎に資料配布やレポートの回収などを電子的に行うことができます。
- ※さらに詳しい説明・サポートが必要な方は、講習会の参加または個別にお問い合わせください。
- その他
- 教職員は自動作成されたコースに加え、自由にコースをいくつでも作成できますので、研究室活動・学科内活動など教育研究にかかわるコースを作成することもできます。
- 本件に関する問合せ先
- 学習教育センターICT支援部門