Moodleコース内におけるロールの一時変更について

令和  2年 6月24日

利用者 各位

学習教育センター

Moodleコース内におけるロール(権限)の一時変更について

 学習支援サービス(Moodle)では、あらかじめ定義されたロール(権限)を参加者に付与することで、コース内にアクセスできる範囲や機能を制限(あるいは許可)しています。各参加者へのロールの付与状況は以下に示す方法で確認できますが、ロールの一時的な変更が必要な場合があります(多くの受講生はロールを意識する必要はなく、操作も不要です)ので、その方法についてお知らせします。

〇ロール(権限)の一時変更が必要な例

  • 教師ロールを持つ参加者が一時的に、学生ロールになり動作確認を行いたい場合
  • 教師ロールを持つ参加者(でかつ、Zoom IDを保有していない)が、MoodleコースからZoom(ビデオ会議)への接続の際にエラー(1001や2216)が表示される場合
  • 編集権限のない教師ロールを持つ参加者(でかつ、Zoom IDを保有していない)が、MoodleコースからZoom(ビデオ会議)への接続の際にエラー(1001や2216)が表示される場合

〇ロール(権限)の一時変更例1

  • TA(学生)をコースの「教師」として参加させている場合に、Zoom(ビデオ会議)への接続を行う場合は、ロールの一時変更が必要です。
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〇コースに登録された参加者のロール(権限)の確認方法

  • 学習支援サービス(Moodle)には、戸畑・若松用のサーバと飯塚用のサーバが存在します。URLをご確認ください
    • https://ict-t.el.kyutech.ac.jp/ ※戸畑・若松用
    • https://ict-i.el.kyutech.ac.jp/ ※飯塚用
  • 各コースの左側「参加者」をクリックすると、参加者のロール(権限)を確認できます。
  • ロールの変更方法については、別途資料を作成中(2020/6/24)

〇本学のロールに関する補足情報
 本学では次に示すロール(権限)が定義されています。「教師」ロール(権限)としてコースに参加している方が、コースの内容を作成・変更できます。

  • ロール(権限)一覧(2020/6/24現在)
    • 学生:九工大IDを保有するすべての方がコースへ登録した際の既定権限
      • コース内容の閲覧には、受講生が自らコースへ登録する必要があります。
      • 受講生がコースへの登録を忘れないように、履修確定データに基づき、コースに強制登録されます。但し、各教員が自ら作成したコースでは、強制登録は行われません。
    • コース作成:九工大IDを保有するすべての教職員(非常勤講師は契約期間に限る)に付与
    • 教師:コースを作成した方が持つ権限(あるいはシステムにより自動生成されたコースにシステムが主担当教員を自動的に割り振った方)
      • 九工大IDの申請や受け取り時期によっては、コースに「教師」として登録されていない場合があります。
      • 担当者としての登録・変更(または複数登録)などが必要な場合は、お知らせください。
    • 編集権限のない教師:教師の権限から編集権限を除いた権限(課題や小テストなどの結果の閲覧などが可)

 よくある、参加者へのロール(権限)付与の事例は次の通りです。例えば、コース例5,6では、特定の学生(大学院生のTA)は、コースの内容を変更(編集・追加)はできませんが、「教師」権限の方に代わり、操作(例:課題機能による採点・受け取り)は行えます。なお、該当コースで「教師」と「コース作成」の二つの権限を持つ方は、そのコースに「教師」や「編集権限のない教師」権限を付与できます。

  • コース例1:学生ロール:受講生多数、教師ロール:教員1名
  • コース例2:学生ロール:受講生多数、教師ロール:教員複数 
  • コース例3:学生ロール:受講生多数、教師ロール:教員1名、教師ロール:TAの学生複数
  • コース例4:学生ロール:受講生多数、教師ロール:教員複数、教師ロール:TAの学生複数
  • コース例5:学生ロール:受講生多数、教師ロール:教員1名、編集権限のない教師ロール:TAの学生複数
  • コース例6:学生ロール:受講生多数、教師ロール:教員複数、編集権限のない教師ロール:TAの学生複数