Adobe アカデミックCLP(H26/10/3更新)

2015年7月をもってCLP契約を解消しました。現在CLPによる購入はできません。

ICT支援部門では、学術情報委員会の承認を得て、Adobeアカデミックライセンス契約(アカデミック CLP契約)を2011年7月に締結しました。2013年7月に本CLP契約を継続更新し、2015年7月まではCLP契約にて、Adobe永続ライセンスの製品を購入することができます。

2013年Adobeはライセンスの提供をクラウド化しました。CLPは継続されますが、CLPは永続ライセンス(CS6など)のみの提供となり、アップグレード契約などは今後減少すると思われます。

CLPには永続ライセンスのみで、価格面のメリットがある反面、ライセンス管理を組織的に行う必要があります。本サイトは、九州工業大学のAdobe CLP(Kyutech CLP)の注文方法や参加方法などの情報をお伝えします。


Adobe CLPを研究室で試したい方へ

Kyutech CLPに参加するためには、組織毎にライセンス管理者をICT支援部門に登録する必要があります。しかし、組織での参加に検討時間が必要な場合は、ICT支援部門が管理を代行いたします。詳しくは、adobe-staff@el.本学ドメインまたは管理者MLまでお尋ねください。

Adobe Creative Cloudを研究室で試したい方へ

Adobe Creative CloudはKyutech CLPとは別の契約となります。これは、校費(大学生協)で購入できる1年間のクラウド利用権(参考 Adobe Creative Cloud グループ版 (1年間)  税込組価 ¥66,780  本体価格 ¥63,600 消費税 ¥3,180)です。詳しくは大学生協の担当者にお尋ねください。なお、クラウド化されたライセンスをご検討の方は、Adobe Creative Cloud www.adobe.com/jp/creativecloudを参照してください。


Adobe SLPに参加しました

Adobe CLPのオプションとして、Adobe SLPに参加しました。Adobe SLPは教職員・学生が個人的Adobe ソフトウェアを購入する際に特別価格が提供されます。詳しくは、大学生生協に「Adobe SLP」についてお問い合わせください。注意:SLPを校費で購入できません。立替払いなどもご利用になれません。ライセンス違反となりますのでご注意ください

  • 販売店の紹介

    Kyutech CLPは九州工業大学生活協同組合をはじめ多くの販売店からご購入できますが、シリアルキーを保護する体制を確立した販売店からのみ購入できます。平成25年7月現在では、以下の販売店から購入できます。


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