新型コロナウィルス(COVID-19)への対応(作成中)

 新型コロナウィルス(COVID-19)への対応に備えて、学習教育センターでは、面接授業の代わりにオンライン授業を準備を推奨致します。
 本学では、講義回数の1/3程度(15回講義では5回まで)までは、面接授業の代わりに非同期型または同期型のオンライン授業を行うことができます。

  • 非同期型授業とは
    • 面接授業と同じ環境をMoodle上に作成し、授業を非同期に受講する形式
    • 非同期型授業に関する情報はこちら
  • 同期型授業とは
    • 面接授業と同じ環境をTV会議システム(Web型)を用いて、リアルタイムに教授する形式
    • 同期型授業に関する情報はこちら
  • いずれも方法も、現行著作権法(2021年度には改定法が施行される)では、他人の著作物を非同期授業で使用(引用・参照)する場合は、原則、著者に了解を得る必要があります。しかし、文化庁のホームページによれば、「各方面から支援の表明が発表」されています。ご利用にあたっては、権利者が不快に思う使用はお控えください。