遠隔教育支援室(2015/5更新)

遠隔教育支援室は、ICTを活用した遠隔教育あるいは遠隔学習を支援するための教材作成や技術的な支援、遠隔学生に対する学習支援を行っています。

また、教員からの依頼により、遠隔教育用コンテンツの作成(電子化)なども行っています。

遠隔教育および遠隔学習に関する支援をご希望の方は、まずは学習教育センターまでご相談ください。

  • グローバル遠隔講義システムの概要はこちら
  • HD遠隔講義システムの構築・管理
    • 戸畑地区:EL演習室(総合研究1号棟3F S2-350)に移動式(C-2E,C-2Fでも利用可)システムとして、SONY PCS-XG80をベースに構築。管理運営は学習教育センターにて実施。S-2Bは2014年3月をもってサービスを終了
    • 若松地区:セミナ室1に移動式(セミナ室2,3,4でも利用可)システムとして、SONY PCS-XG55をベースに構築。2015年3月をもってサービス終了(グローバル遠隔講義システムにてサービス継続中)
  • SD遠隔講義システム
    • 飯塚地区:EL講義室(N107)にVSX7000e-CMをベースにシステムを構築。管理は情報工学部技術部との共同管理
    • 飯塚地区:セミナE105にVSX5000をベースにシステムを構築。2015年4月に廃止
    • 飯塚地区:VSX7000e-CMはEL演習室(戸畑)から200人講義室(飯塚:技術部)に管理を移管(2014年9月)しました
  • プロジェクトベース
    • 飯塚地区:大学院セミナー室5F遠隔講義システム(HDX8000-720P)の構築・管理(情報工学部技術部との共同管理
    • 飯塚地区:大学院セミナー室7F遠隔講義システム(HDX8004XL)の構築・管理(情報工学部技術部との共同管理)
    • 飯塚地区:リカレント講義室遠隔講義システム(HDX8004XL)の構築・管理(情報工学部技術部との共同管理)
    • 天神地区:Kyutechプラザ遠隔講義システム(HDX8004XL)の構築・管理(情報工学部技術部との共同管理)